数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大
自己共役作用素の極大性
を自己共役作用素、 を対称作用素とし、 とする。このとき である。とくに、本質的自己共役な の自己共役拡大は ただ 1 つである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 可閉性の判定✓命題 4.6・非有界作用素
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- 動径作用素の自己共役拡大✓定理 4.3・外場つき Dirac 作用素と Dirac–Coulomb
- 自己共役作用素の形式✓補題 2.2・形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
- 形式和の基本性質✓命題 3.2・形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
- 極限の作用素は極限の和を拡張する✓系 6.3・形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
- Wiener–伊藤–Segal 同型✓定理 4.4・ガウス測度と Q 空間表示
- dΓ(A) のスペクトル✓定理 7.1・第二量子化作用素 Γ(U) と dΓ(A)