可閉性の判定
線形作用素 について次は同値である。
- は可閉である。
- はある作用素のグラフである。
- 、、 ならば である。
このとき は の閉拡大のうち最小のもの(任意の閉拡大 について )である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 自己共役作用素の極大性✓命題 3.4・対称作用素と自己共役拡大
- 可閉性と共役の稠密性✓定理 5.5・非有界作用素