数学 › 関数解析と作用素論 › 非有界作用素

共役作用素

定義 5.1(「非有界作用素」§5)

TT を H\mathcal{H} において稠密に定義された線形作用素とする。

D(T∗)={y∈H:ある z∈H が存在して、すべての x∈D(T) について ⟨y,Tx⟩=⟨z,x⟩}D(T^*)=\{y\in\mathcal{H}: \text{ある } z\in\mathcal{H} \text{ が存在して、すべての } x\in D(T) \text{ について } \langle y,Tx\rangle=\langle z,x\rangle\}

とおき、y∈D(T∗)y\in D(T^*) に対して T∗y=zT^*y=z と定める。T∗T^* を TT の共役作用素という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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