数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大
自己共役性の基本判定
を における対称作用素とする。次は同値である。
- は自己共役である。
- は閉で、 である。
- である。
とくに が閉な対称作用素ならば、 が自己共役 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
対称作用素の基本評価✓補題 4.1・対称作用素と自己共役拡大
- 閉性の言い換え✓命題 4.2・非有界作用素
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 擬レゾルベントから自己共役作用素へ✓補題 3.1・ゼロ距離相互作用
- 本質的自己共役性の判定✓系 4.4・対称作用素と自己共役拡大
- 不足指数による分類✓系 5.6・対称作用素と自己共役拡大
- 自己共役作用素の直和✓補題 2.3・第二量子化作用素 Γ(U) と dΓ(A)