数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大
不足指数による分類
を閉な対称作用素とする。
- は自己共役。
- のとき、 の自己共役拡大は無限個あり、 ならユニタリ群 でパラメータ付けられる。
- のとき、 は自己共役拡大を持たない。さらに または なら、 は自分自身以外に対称拡大を持たない(極大対称)。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
自己共役性の基本判定✓定理 4.3・対称作用素と自己共役拡大
対称作用素の基本評価✓補題 4.1・対称作用素と自己共役拡大
- 閉性の言い換え✓命題 4.2・非有界作用素
von Neumann の拡大定理✓定理 5.4・対称作用素と自己共役拡大
- 共役の基本性質✓命題 5.6・非有界作用素
- 境界形式✓補題 5.3・対称作用素と自己共役拡大
- von Neumann の第 1 公式✓補題 5.2・対称作用素と自己共役拡大
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 半直線上の強時間作用素✓補題 4.4・時間作用素と Weyl 関係
- Aharonov–Bohm 時間作用素は強時間作用素✓定理 7.2・時間作用素と Weyl 関係