数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大

不足指数による分類

系 5.6(「対称作用素と自己共役拡大」§5) ・ ✓公理まで証明済み

TT を閉な対称作用素とする。

  1. n+=n−=0n_+=n_-=0   ⟺  \iff TT は自己共役。
  2. n+=n−=n≥1n_+=n_-=n\ge1 のとき、TT の自己共役拡大は無限個あり、n<∞n\lt\infty ならユニタリ群 U(n)\mathrm{U}(n) でパラメータ付けられる。
  3. n+≠n−n_+\ne n_- のとき、TT は自己共役拡大を持たない。さらに n+=0n_+=0 または n−=0n_-=0 なら、TT は自分自身以外に対称拡大を持たない(極大対称)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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