共役の基本性質
を において稠密に定義された線形作用素とする。
- ならば 。
- 。
- が 上の有界作用素()ならば 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- Dirac 型作用素の熱作用素✓定理 7.1・熱核の漸近展開
- 対称作用素の包含の鎖✓命題 3.3・対称作用素と自己共役拡大
- 値域と核の双対性✓補題 4.2・対称作用素と自己共役拡大
- von Neumann の拡大定理✓定理 5.4・対称作用素と自己共役拡大
- 運動量作用素の閉包と共役✓命題 6.4・非有界作用素
- von Neumann の定理✓定理 9.1・ベクトル値解析と関数計算
- 解 a の積分表示✓命題 7.1・冨田–竹崎の定理の証明