数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大
対称作用素の包含の鎖
を対称作用素とする。このとき
が成り立ち、 は閉な対称作用素である。さらに次は同値である。
- は本質的自己共役である。
- は対称である。
- である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
可閉性と共役の稠密性✓定理 5.5・非有界作用素
- 可閉性の判定✓命題 4.6・非有界作用素
- 共役の基本性質✓命題 5.6・非有界作用素
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 本質的自己共役性の判定✓系 4.4・対称作用素と自己共役拡大