数学 › 関数解析と作用素論 › 対称作用素と自己共役拡大

対称作用素の包含の鎖

命題 3.3(「対称作用素と自己共役拡大」§3) ・ ✓公理まで証明済み

TT を対称作用素とする。このとき

T⊂Tˉ=T∗∗⊂T∗=(Tˉ)∗T\subset\bar T=T^{**}\subset T^*=(\bar T)^*

が成り立ち、Tˉ\bar T は閉な対称作用素である。さらに次は同値である。

  1. TT は本質的自己共役である。
  2. T∗T^* は対称である。
  3. Tˉ=T∗\bar T=T^* である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

関連するノック 2 問