運動量作用素の閉包と共役
において次が成り立つ。
- は閉で、 である。
- は稠密に定義され、 である。
- は可閉で である。すなわち は の芯である。
- は閉ではない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 共役の基本性質✓命題 5.6・非有界作用素
可閉性と共役の稠密性✓定理 5.5・非有界作用素
- 可閉性の判定✓命題 4.6・非有界作用素
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 半直線上の最小・最大作用素✓補題 6.3・対称作用素と自己共役拡大