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三角方程式の解の集合

命題 5.1(「三角関数」§5) ・ ✓公理まで証明済み

nn を整数全体にわたる変数とする。

  1. ∣a∣≤1|a|\le1 とし α=arcsin⁡a\alpha=\arcsin a とする。sin⁡x=a\sin x=a の解全体は、x=α+2πnx=\alpha+2\pi n と x=π−α+2πnx=\pi-\alpha+2\pi n である。∣a∣>1|a|>1 なら解はない。
  2. ∣a∣≤1|a|\le1 とし β=arccos⁡a\beta=\arccos a とする。cos⁡x=a\cos x=a の解全体は x=±β+2πnx=\pm\beta+2\pi n(複号同順でなく両方)である。
  3. aa を実数とし γ=arctan⁡a\gamma=\arctan a とする。tan⁡x=a\tan x=a(cos⁡x≠0\cos x\ne0)の解全体は x=γ+πnx=\gamma+\pi n である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 58 件、定義なども含めて 73 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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