数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 指数・対数・三角関数をきちんと定義する

逆三角関数

定義 9.2(「指数・対数・三角関数をきちんと定義する」§9)

上の補題の逆関数を、それぞれ arcsin⁡:[−1,1]→[−π/2,π/2]\arcsin:[-1,1]\to[-\pi/2,\pi/2]、arccos⁡:[−1,1]→[0,π]\arccos:[-1,1]\to[0,\pi]、arctan⁡:R→(−π/2,π/2)\arctan:\mathbb R\to(-\pi/2,\pi/2) と書く。arcsin⁡x\arcsin x は「sin⁡θ=x\sin\theta=x となる θ∈[−π/2,π/2]\theta\in[-\pi/2,\pi/2]」、arccos⁡x\arccos x は「cos⁡θ=x\cos\theta=x となる θ∈[0,π]\theta\in[0,\pi]」、arctan⁡x\arctan x は「tan⁡θ=x\tan\theta=x となる θ∈(−π/2,π/2)\theta\in(-\pi/2,\pi/2)」である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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