数学 › 可換環論 › Tor・Ext と深さ

平坦性の Tor 判定

命題 5.1(「Tor・Ext と深さ」§5) ・ ✓公理まで証明済み

AA 加群 MM について次は同値である。

  1. MM は平坦である。
  2. すべての AA 加群 NN とすべての n≥1n \ge 1 について Tor⁡n(N,M)=0\operatorname{Tor}_n(N, M) = 0。
  3. すべての AA 加群 NN について Tor⁡1(N,M)=0\operatorname{Tor}_1(N, M) = 0。
  4. AA のすべての有限生成イデアル a\mathfrak{a} について Tor⁡1(A/a,M)=0\operatorname{Tor}_1(A/\mathfrak{a}, M) = 0。

定理 4.6 により、Tor⁡n(N,M)\operatorname{Tor}_n(N, M) を Tor⁡n(M,N)\operatorname{Tor}_n(M, N) に置き換えてもよい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 35 件、定義なども含めて 40 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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