数学 › 可換環論 › テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群

平坦性のイデアル判定

定理 4.3(「テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群」§4) ・ ✓公理まで証明済み

AA 加群 MM について次は同値である。

  1. MM は平坦である。
  2. 指標加群 M∨M^\vee は入射 AA 加群である。
  3. AA の任意のイデアル a\mathfrak{a} について、a⊗M→A⊗M=M\mathfrak{a} \otimes M \to A \otimes M = M は単射である。
  4. AA の任意の有限生成イデアル a\mathfrak{a} について、a⊗M→M\mathfrak{a} \otimes M \to M は単射である。

このとき a⊗M≅aM\mathfrak{a} \otimes M \cong \mathfrak{a}M である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件