情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 有限要素法 II

エネルギーノルムでの誤差

定理 5.1(「有限要素法 II」§5) ・ ✓公理まで証明済み

Ω\Omega を多角形領域、Th\mathcal{T}_h を hT/ρT≤σh_T/\rho_T \le \sigma を満たす三角形分割とする。任意の w∈HD2(Ω)w \in \mathcal{H}^2_{\mathrm{D}}(\Omega) は Ωˉ\bar\Omega で連続で ∂Ω\partial\Omega の上で 00 の代表元をもち、Ihw∈VhI_hw \in V_h が定まって ∥∇(w−Ihw)∥≤3σh∣w∣H2(Ω)\|\nabla(w - I_hw)\| \le 3\sigma h|w|_{H^2(\Omega)} である。したがって、f∈L2(Ω)f \in L^2(\Omega) に対する Poisson 方程式の弱解 uu が HD2(Ω)\mathcal{H}^2_{\mathrm{D}}(\Omega) に属するならば、区分 1 次の有限要素解 uh∈Vhu_h \in V_h は

∥∇(u−uh)∥≤∥∇(u−Ihu)∥≤3σh∣u∣H2(Ω)\|\nabla(u - u_h)\| \le \|\nabla(u - I_hu)\| \le 3\sigma h|u|_{H^2(\Omega)}

を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 97 件、定義なども含めて 112 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件