数学 › 偏微分方程式 › 楕円型方程式の弱解と変分法

Lax–Milgram の定理

定理 3.2(「楕円型方程式の弱解と変分法」§3) ・ ✓公理まで証明済み

HH を実 Hilbert 空間、B:H×H→RB:H\times H\to\mathbb{R} を双線形形式とし、定数 α,β>0\alpha,\beta\gt0 について

∣B[u,v]∣≤α∥u∥∥v∥,B[u,u]≥β∥u∥2(u,v∈H)|B[u,v]|\le\alpha\|u\|\|v\|,\qquad B[u,u]\ge\beta\|u\|^2\qquad(u,v\in H)

が成り立つとする。このとき任意の有界線形汎関数 F∈H∗F\in H^* に対し、すべての v∈Hv\in H で B[u,v]=F(v)B[u,v]=F(v) を満たす u∈Hu\in H がただ一つ存在し、∥u∥≤∥F∥/β\|u\|\le\|F\|/\beta である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

関連するノック 3 問