数学 › 複素幾何 › 層コホモロジーと直線束

指数完全列

命題 7.1(「層コホモロジーと直線束」§7) ・ ✓公理まで証明済み

複素多様体 XX の上で、層の列

0→Z‾⟶OX→ exp⁡(2πi ⋅) OX∗→00\to\underline{\mathbb{Z}}\longrightarrow\mathcal{O}_X\xrightarrow{\ \exp(2\pi i\,\cdot)\ }\mathcal{O}_X^*\to0

は完全である(OX∗\mathcal{O}_X^* は積についての群)。したがって長完全列

⋯→H1(X,Z)→H1(X,OX)→H1(X,OX∗)→ δexp⁡ H2(X,Z)→H2(X,OX)→⋯\cdots\to H^1(X,\mathbb{Z})\to H^1(X,\mathcal{O}_X)\to H^1(X,\mathcal{O}_X^*)\xrightarrow{\ \delta_{\exp}\ }H^2(X,\mathbb{Z})\to H^2(X,\mathcal{O}_X)\to\cdots

がある。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 51 件、定義なども含めて 65 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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