数学 › 圏論・ホモロジー代数 › Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー

超導来関手の二つのスペクトル系列

定理 4.2(「Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A\mathcal A は十分に入射対象をもち、F ⁣:A→BF\colon \mathcal A \to \mathcal B は加法関手、CC は下に有界な複体とする。RnF(C)R^nF(C) に収束する二つの有界なスペクトル系列

IE1p,q=RqF(Cp),IE2p,q=Hp(RqF(C∙))⇒Rp+qF(C),{}^{\mathrm I}E_1^{p,q} = R^qF(C^p), \qquad {}^{\mathrm I}E_2^{p,q} = H^p\bigl(R^qF(C^\bullet)\bigr) \Rightarrow R^{p+q}F(C),IIE2p,q=RpF(Hq(C))⇒Rp+qF(C){}^{\mathrm{II}}E_2^{p,q} = R^pF\bigl(H^q(C)\bigr) \Rightarrow R^{p+q}F(C)

がある。ここで Hp(RqF(C∙))H^p(R^qF(C^\bullet)) は複体 (RqF(Cp),RqF(dp))p(R^qF(C^p), R^qF(d^p))_p の pp 次コホモロジーである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 41 件、定義なども含めて 48 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件