数学 › 圏論・ホモロジー代数 › スペクトル系列

導来対の D は i の合成の像

補題 4.3(「スペクトル系列」§4) ・ ✓公理まで証明済み

(D,E;i,j,k)(D, E; i, j, k) を第 11 種の完全対とし、その (r−1)(r-1) 回目の導来対を (Dr,Er;ir,jr,kr)(D_r, E_r; i_r, j_r, k_r) と書く(D1=DD_1 = D)。μr ⁣:Drp,n→Dp,n\mu_r\colon D_r^{p,n} \to D^{p,n} を、各回の導来で現れる mono mm(補題 3.2 の 1)の合成とする(μ1=1\mu_1 = 1)。このとき μr\mu_r は ir−1 ⁣:Dp+r−1,n→Dp,ni^{r-1}\colon D^{p+r-1,n} \to D^{p,n} の像であり、すなわち ir−1=μrεri^{r-1} = \mu_r \varepsilon_r となる epi εr\varepsilon_r があり、さらに μrir=iμr\mu_r i_r = i \mu_r である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 14 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件