数学 › 代数的整数論・類体論 › 付値と完備化

積公式

定理 8.4(「付値と完備化」§8) ・ ✓公理まで証明済み

KK を代数体、x∈K×x \in K^{\times} とする。有限個を除くすべての素点 vv で ∣x∣v=1|x|_v = 1 であり、

∏v∣x∣v=1\prod_v|x|_v = 1

が成り立つ。積は KK のすべての素点にわたり、∣⋅∣v|\cdot|_v は正規化した絶対値である。より詳しく、素数 pp について ∏v∣p∣x∣v=∣NK/Q(x)∣p\prod_{v \mid p}|x|_v = |N_{K/\mathbb{Q}}(x)|_p、∏v∣∞∣x∣v=∣NK/Q(x)∣∞\prod_{v \mid \infty}|x|_v = |N_{K/\mathbb{Q}}(x)|_\infty である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 191 件、定義なども含めて 211 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。