情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 分布からの標本抽出

球面と球の上の一様分布

命題 5.5(「分布からの標本抽出」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. Z=(Z1,…,Zd)Z = (Z_1, \ldots, Z_d) を独立な標準正規変数の列とすると、Z/∣Z∣Z/|Z| は Sd−1S^{d-1} 上の一様分布に従う。
  2. 立方体 (−1,1)d(-1,1)^d 上の一様分布を提案とする棄却法で単位球 {∣x∣<1}\{|x| < 1\} 上の一様分布を作るとき、採択率は ad=πd/22d Γ(d/2+1)a_d = \frac{\pi^{d/2}}{2^d\,\Gamma(d/2 + 1)} で、ad+2/ad=π/(2d+4)a_{d+2}/a_d = \pi/(2d + 4) を満たす。特に d→∞d \to \infty で ad→0a_d \to 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 120 件、定義なども含めて 139 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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