物理学 › 場の量子論 › QED の 1 ループ

Ward–高橋恒等式(1 ループ)

定理 3.2(「QED の 1 ループ」§3) ・ ✓公理まで証明済み

次元正則化した QED の e2e^2 の次数で、光子の伝播関数を任意の共変ゲージにとるとき、任意の(質量殻外の)p,qp,q について

qμΓμ(p+q,p)=q̸−Σ(p+q)+Σ(p),qμΠμν(q)=0q_\mu\Gamma^\mu(p+q,p)=\not{q}-\Sigma(p+q)+\Sigma(p),\qquad q_\mu\Pi^{\mu\nu}(q)=0

が成り立ちます。ここで Γμ=γμ+δΓμ\Gamma^\mu=\gamma^\mu+\delta\Gamma^\mu、Σ\Sigma、Πμν\Pi^{\mu\nu} はそれぞれ e2e^2 の次数の 1 ループ図です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 46 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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