物理学 › 場の量子論 › QED の 1 ループ
Ward–高橋恒等式(1 ループ)
次元正則化した QED の の次数で、光子の伝播関数を任意の共変ゲージにとるとき、任意の(質量殻外の) について
が成り立ちます。ここで 、、 はそれぞれ の次数の 1 ループ図です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 46 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
湯川理論と QED のファインマン則✓定理 4.5・摂動論とファインマン則
φ⁴ 理論のファインマン則✓定理 4.4・摂動論とファインマン則
- Gell-Mann–Low の公式✓定理 2.3・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
真空期待値の対分割公式✓系 3.4・摂動論とファインマン則
- Wick の定理✓定理 3.3・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
- 縮約はファインマン伝播関数である✓補題 3.2・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
- ファインマン図と対称因子定義 4.1・摂動論とファインマン則
- 真空泡の因子化と相殺✓命題 4.2・摂動論とファインマン則
散乱振幅は切り取った連結図の和である✓系 5.4・摂動論とファインマン則
- φ⁴ 理論のファインマン則✓定理 4.4・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
- LSZ 簡約公式✓定理 5.2・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
Källén–Lehmann 表示✓定理 5.1・Ward–高橋恒等式と Schwinger–Dyson 方程式
- スカラーのファインマン伝播関数✓補題 6.3・ディラック場の量子化 この先をたどる →
Gell-Mann–Low の公式✓定理 2.3・摂動論とファインマン則
縮約はファインマン伝播関数である✓補題 3.2・摂動論とファインマン則
正準交換関係との同値性✓命題 4.2・スカラー場の正準量子化
- 生成・消滅演算子定義 4.1・スカラー場の正準量子化
フェルミオンの Wick の定理✓命題 3.6・摂動論とファインマン則
Wick の定理✓定理 3.3・摂動論とファインマン則
- 縮約はファインマン伝播関数である✓補題 3.2・摂動論とファインマン則(上で展開済み)
- ファインマンゲージの光子の伝播関数✓命題 6.1・電磁場の量子化とゲージ固定
LSZ 簡約公式✓定理 5.2・摂動論とファインマン則
Haag–Ruelle の漸近状態の存在✓定理 4.1・Haag–Ruelle の散乱理論
- Haag–Ruelle 作用素が作る 1 粒子状態✓補題 2.3・Haag–Ruelle の散乱理論 この先をたどる →
- 速度の異なる波束の交換子✓補題 3.3・Haag–Ruelle の散乱理論 この先をたどる →
- Haag–Ruelle 試験関数の局在✓補題 3.2・Haag–Ruelle の散乱理論 この先をたどる →
Haag–Ruelle 形の LSZ 公式✓定理 7.1・Haag–Ruelle の散乱理論
- 波動作用素✓定理 5.3・Haag–Ruelle の散乱理論 この先をたどる →
- 漸近状態の内積✓定理 5.1・Haag–Ruelle の散乱理論 この先をたどる →
- Haag–Ruelle の漸近状態の存在✓定理 4.1・Haag–Ruelle の散乱理論(上で展開済み)
- S 行列と不変振幅定義 5.1・摂動論とファインマン則
- スピン和の公式✓定理 3.3・ディラック場の量子化
次元正則化の平行移動不変性✓補題 2.3・QED の 1 ループ
- 次元正則化定義 2.2・QED の 1 ループ
- ファインマン・パラメータの公式✓補題 2.1・QED の 1 ループ
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- Z₁ = Z₂✓系 3.4・QED の 1 ループ
- 1 ループの真空偏極✓定理 4.2・QED の 1 ループ
- QED の 1 ループのβ関数✓定理 5.2・QED の 1 ループ
- Schwinger の異常磁気モーメント✓定理 6.5・QED の 1 ループ