物理学 › 場の量子論 › QED の 1 ループ
次元正則化
自然数 と について、 次元 Euclid 空間の積分
は で収束します。その値(定理 2.5)は の有理型関数に解析接続でき、極は にあります。次元正則化とは、4 次元で発散するループ積分を、Wick 回転・平行移動のあとこの解析接続で定義し、 として の極を分離する処方です。結合定数の次元を保つため、 次元では を に置き換えます( は任意の質量スケール)。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 次元正則化の平行移動不変性✓補題 2.3・QED の 1 ループ
- 基本積分公式✓定理 2.5・QED の 1 ループ