物理学 › 場の量子論 › 摂動論とファインマン則

散乱振幅は切り取った連結図の和である

系 5.4(「摂動論とファインマン則」§5) ・ ✓公理まで証明済み

定理 5.2 の下で、すべての外線運動量が異なる(どの部分集合の入射運動量も出射運動量の部分集合と一致しない)とき、

⟨p1⋯pn∣iT^∣k1⋯km⟩=(Z)n+m×(外線を切り取った連結図の和)\langle\boldsymbol p_1\cdots\boldsymbol p_n|i\hat T|\boldsymbol k_1\cdots\boldsymbol k_m\rangle=\left(\sqrt Z\right)^{n+m}\times\left(\text{外線を切り取った連結図の和}\right)

です。ここで「外線を切り取る」とは、外点から最初の頂点までの完全な伝播関数(自己エネルギーの挿入をすべて含めたもの)を図から取り除くことです。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 31 件、定義なども含めて 38 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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