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Cayley–Menger の公式

定理 8.1(「空間座標と空間ベクトル」§8) ・ ✓公理まで証明済み

四面体の体積 VV について、ui⋅uj=d0i2+d0j2−dij22u_i\cdot u_j=\dfrac{d_{0i}^2+d_{0j}^2-d_{ij}^2}2(dii=0d_{ii}=0)とし、G=(ui⋅uj)i,j=1,2,3G=(u_i\cdot u_j)_{i,j=1,2,3}(Gram 行列)とおくと

36V2=det⁡G.36V^2=\det G.

さらに、次の 5×55\times5 行列(Cayley–Menger 行列)について

288V2=det⁡(0111110d012d022d0321d0120d122d1321d022d1220d2321d032d132d2320)288V^2=\det\begin{pmatrix}0&1&1&1&1\\1&0&d_{01}^2&d_{02}^2&d_{03}^2\\1&d_{01}^2&0&d_{12}^2&d_{13}^2\\1&d_{02}^2&d_{12}^2&0&d_{23}^2\\1&d_{03}^2&d_{13}^2&d_{23}^2&0\end{pmatrix}

が成り立つ。したがって体積は 6 つの辺の長さだけで決まる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 66 件、定義なども含めて 76 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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