数学 › 線形代数学 › 行列と連立一次方程式
基本行変形の三つの性質
とし、 に 1 回の基本行変形 を施した行列を と書く。
- (単位行列に同じ変形を施した行列。基本行列という)とおくと、任意の に対し が成り立つ。
- は正則であり、その逆行列もまた基本行列である。したがって行同値な行列は、正則行列を左から掛けて移り合う。
- が と行同値ならば、 と の解集合は一致する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 行列の積定義 4.1・行列と連立一次方程式
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 階数はピボットの個数であり、行階数に等しい✓定理 8.2・行列と連立一次方程式
- 次元定理✓定理 8.3・行列と連立一次方程式
- 逆行列の掃き出し法✓命題 8.7・行列と連立一次方程式
- 正則行列は基本行列の積✓補題 3.3・ℝ^d の変数変換公式と極座標