数学 › 線形代数学 › 行列と連立一次方程式

階数はピボットの個数であり、行階数に等しい

定理 8.2(「行列と連立一次方程式」§8) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mm,n(K)A \in M_{m,n}(K) とし、RR を AA と行同値な簡約階段形の 1 つ、そのピボットの個数を rr とする。このとき

rank⁡A=r=dim⁡Row⁡A\operatorname{rank} A = r = \dim \operatorname{Row} A

が成り立つ。特に rr は変形の仕方によらず、また列ベクトルの張る空間の次元(列階数)と行ベクトルの張る空間の次元(行階数)は一致する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

関連するノック 1 問