数学 › 微分幾何学 › 測地線と完備性

Hopf–Rinow の定理

定理 5.2(「測地線と完備性」§5) ・ ✓公理まで証明済み

MM を連結な Riemann 多様体とする。次は同値である。

  1. MM の有界閉集合はコンパクトである。
  2. (M,d)(M,d) は完備な距離空間である。
  3. MM は測地的に完備である:すべての測地線が R\mathbb{R} 全体に延長できる(E=TM\mathcal{E}=TM)。
  4. ある点 pp で exp⁡p\exp_p が TpMT_pM 全体で定義される。

さらにこれらが成り立つとき、任意の 2 点は長さが距離に等しい測地線で結べる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 81 件、定義なども含めて 97 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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