数学 › 微分幾何学 › 曲率テンソル

曲率テンソルの対称性

命題 3.1(「曲率テンソル」§3) ・ ✓公理まで証明済み

任意の X,Y,Z,WX,Y,Z,W について次が成り立つ。

  1. R(X,Y,Z,W)=−R(Y,X,Z,W)R(X,Y,Z,W)=-R(Y,X,Z,W)。
  2. R(X,Y,Z,W)=−R(X,Y,W,Z)R(X,Y,Z,W)=-R(X,Y,W,Z)。
  3. (第 1 Bianchi 恒等式)R(X,Y)Z+R(Y,Z)X+R(Z,X)Y=0R(X,Y)Z+R(Y,Z)X+R(Z,X)Y=0。
  4. R(X,Y,Z,W)=R(Z,W,X,Y)R(X,Y,Z,W)=R(Z,W,X,Y)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 9 件

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