閉曲面の全スカラー曲率は計量によらない
を向き付けられた閉曲面( 次元の閉多様体)とする。 は 上の Riemann 計量の取り方によらない。 のとき、任意の計量について
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 27 件、定義なども含めて 32 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 断面曲率・Ricci 曲率・スカラー曲率定義 4.1・曲率テンソル
- 曲率テンソルの対称性✓命題 3.1・曲率テンソル
曲率の変分公式✓補題 4.1・ポアンカレ予想 I
Riemann 幾何の基本定理(Levi-Civita)✓定理 5.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
テンソル判定補題✓補題 2.1・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
- 滑らかなウリゾーンの補題✓系 6.4・部分多様体と正則値定理
関数の Laplacian✓命題 3.3・Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素
発散の座標表示✓命題 5.5・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
接続の局所性と Christoffel 記号✓命題 4.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
- テンソル判定補題✓補題 2.1・Riemann 計量と Levi-Civita 接続(上で展開済み)
- Riemann 計量の存在✓定理 3.6・Riemann 計量と Levi-Civita 接続 この先をたどる →
- Riemann 幾何の基本定理(Levi-Civita)✓定理 5.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続(上で展開済み)
余因子展開(ラプラス展開)✓定理 5.2・行列式とその性質
余微分は外微分の随伴✓命題 3.2・Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素
- Hodge スターの性質✓命題 2.2・Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素
丸い球面の曲率✓補題 3.4・ポアンカレ予想 I
部分多様体の Levi-Civita 接続✓命題 5.4・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
- Riemann 幾何の基本定理(Levi-Civita)✓定理 5.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Ricci flow のもとでの球面の面積の変化✓命題 4.4・ポアンカレ予想 III