数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 I
曲率の変分公式
補題 4.1(「ポアンカレ予想 I」§4) ・ ✓公理まで証明済み
g(s) を多様体 M 上の Riemann 計量の滑らかな族とし、h=∂g/∂s(対称 2 テンソル)、H=gijhij と置く。共変微分と添字の上げ下げを g(s) で行うと、次が成り立つ。
- ∂s∂gij=−hij。
- ∂s∂Γijk=Aijk:=21gkl(∇ihjl+∇jhil−∇lhij)。
- ∂s∂Rijkl=∇iAjkl−∇jAikl。
- ∂s∂Rjk=21(∇l∇jhkl+∇l∇khjl−Δhjk−∇j∇kH)。
- ∂s∂R=−⟨h,Ric⟩+∇j∇khjk−ΔH。ここで ⟨h,Ric⟩=hjkRjk。
- ∂s∂dV=21HdV。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 5 件