数学 › 微分幾何学 › Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素

Bochner の公式と消滅定理

系 5.4(「Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素」§5) ・ ✓公理まで証明済み

1 形式 ω\omega について Δω=∇∗∇ω+Ric⁡(ω)\Delta\omega=\nabla^*\nabla\omega+\operatorname{Ric}(\omega)。ここで Ric⁡(ω)\operatorname{Ric}(\omega) は Ric⁡\operatorname{Ric} を計量で 1 形式に作用させたもの(Ric⁡(θa)=∑jRic⁡(Ea,Ej)θj\operatorname{Ric}(\theta^a)=\sum_j\operatorname{Ric}(E_a,E_j)\theta^j)である。したがって MM が連結で:

  1. Ric⁡≥0\operatorname{Ric}\ge0 なら、調和 1 形式はすべて平行で、b1(M)≤nb_1(M)\le n。
  2. Ric⁡>0\operatorname{Ric}>0(すべての単位ベクトルで正)なら b1(M)=0b_1(M)=0。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 177 件、定義なども含めて 203 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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