物理学 › 電磁気学 › マクスウェル方程式と電磁波

発散定理とストークスの定理

定理 2.1(「マクスウェル方程式と電磁波」§2) ・ ✓公理まで証明済み

(i)V⊂R3V \subset \mathbb{R}^3 を有界閉領域で、その境界 ∂V\partial V が区分的に滑らかな閉曲面であるとし、外向き単位法線を n\boldsymbol{n} とする。A\boldsymbol{A} が VV を含む開集合上で C1C^1 級ならば

∫V∇⋅A dV=∮∂VA⋅n dS.\int_V \nabla\cdot\boldsymbol{A}\, dV = \oint_{\partial V} \boldsymbol{A}\cdot\boldsymbol{n}\, dS .

(ii)SS を区分的に滑らかな向き付けられた有界曲面、∂S\partial S をその境界曲線(SS の向きと右手系で整合する向きを入れる)とする。A\boldsymbol{A} が SS を含む開集合上で C1C^1 級ならば

∫S(∇×A)⋅n dS=∮∂SA⋅dl.\int_S (\nabla\times\boldsymbol{A})\cdot\boldsymbol{n}\, dS = \oint_{\partial S} \boldsymbol{A}\cdot d\boldsymbol{l} .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 116 件、定義なども含めて 141 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件