数学 › 微分積分学 › ベクトル解析と積分定理

グラフ曲面の面積要素と流束

命題 4.3(「ベクトル解析と積分定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

ψ\psi を D⊂R2D\subset\mathbb{R}^2 を含む開集合上の C1C^1 級関数とし、グラフ S={z=ψ(x,y), (x,y)∈D}S=\{z=\psi(x,y),\ (x,y)\in D\} を r(x,y)=(x,y,ψ(x,y))\boldsymbol r(x,y)=(x,y,\psi(x,y)) で表す。このとき rx×ry=(−ψx,−ψy,1)\boldsymbol r_x\times\boldsymbol r_y=(-\psi_x,-\psi_y,1) で、SS の面積は ∬D1+ψx2+ψy2 dx dy\iint_D\sqrt{1+\psi_x^2+\psi_y^2}\,dx\,dy、上向き(rx×ry\boldsymbol r_x\times\boldsymbol r_y の向き)の流束は F=(P,Q,R)\boldsymbol F=(P,Q,R) に対し ∬D(−Pψx−Qψy+R) dx dy\iint_D(-P\psi_x-Q\psi_y+R)\,dx\,dy である。ここで P,Q,RP,Q,R は (x,y,ψ(x,y))(x,y,\psi(x,y)) での値とする。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件