数学 › 偏微分方程式 › 波動方程式

Poisson の公式(2 次元)

定理 4.4(「波動方程式」§4) ・ ✓公理まで証明済み

n=2n=2、g∈C3(R2)g\in C^3(\mathbb{R}^2)、h∈C2(R2)h\in C^2(\mathbb{R}^2) とする。t>0t\gt0 について

u(x,t)=∂t(12π∫B(x,t)g(y)t2−∣y−x∣2 dy)+12π∫B(x,t)h(y)t2−∣y−x∣2 dyu(x,t)=\partial_t\Bigl(\frac1{2\pi}\int_{B(x,t)}\frac{g(y)}{\sqrt{t^2-|y-x|^2}}\,dy\Bigr)+\frac1{2\pi}\int_{B(x,t)}\frac{h(y)}{\sqrt{t^2-|y-x|^2}}\,dy

とおくと、uu は C2(R2×[0,∞))C^2(\mathbb{R}^2\times[0,\infty)) に延びて utt=Δuu_{tt}=\Delta u、u(x,0)=gu(x,0)=g、ut(x,0)=hu_t(x,0)=h を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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