数学 › 可換環論 › 次数環と Hilbert–Samuel 多項式

零因子でない元で割ると d が下がる

補題 5.4(「次数環と Hilbert–Samuel 多項式」§5) ・ ✓公理まで証明済み

M≠0M \ne 0 を有限生成 AA 加群、x∈mx \in \mathfrak{m} を MM の零因子でない元(y∈My \in M、xy=0xy = 0 なら y=0y = 0)とする。このとき M/xM≠0M/xM \ne 0 で、d(M/xM)≤d(M)−1d(M/xM) \le d(M) - 1 である。とくに d(M)≥1d(M) \ge 1 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 47 件、定義なども含めて 59 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件