情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 経路積分 Monte Carlo

指数関数が縮小になる 2 つの場合

補題 2.2(「経路積分 Monte Carlo」§2) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mn(C)A \in M_n(\mathbb{C}) が次のどちらかを満たせば、すべての s≥0s \ge 0 で ∥e−sA∥≤1\|e^{-sA}\| \le 1 である。

  1. AA はエルミートで半正定値(固有値がすべて 00 以上)。
  2. AA は反エルミート(A∗=−AA^* = -A)。このとき e−sAe^{-sA} はユニタリで ∥e−sA∥=1\|e^{-sA}\| = 1。

どちらの性質も和で保たれる。したがって A,BA, B がともに 1 を満たす(またはともに 2 を満たす)とき、AA、BB、A+BA + B のすべてについて結論が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 47 件、定義なども含めて 57 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件