数学 › 線形代数学 › 行列式とその性質

行列式(ライプニッツの公式)

定義 3.1(「行列式とその性質」§3)

A=(aij)∈Mn(K)A = (a_{ij}) \in M_n(\mathbb{K}) に対し、

det⁡A=∑σ∈Snsgn(σ) aσ(1)1 aσ(2)2⋯aσ(n)n=∑σ∈Snsgn(σ)∏j=1naσ(j) j\det A = \sum_{\sigma \in S_n} \mathrm{sgn}(\sigma)\, a_{\sigma(1)1}\, a_{\sigma(2)2} \cdots a_{\sigma(n)n} = \sum_{\sigma \in S_n} \mathrm{sgn}(\sigma) \prod_{j=1}^{n} a_{\sigma(j)\,j}

を AA の行列式といいます。det⁡A\det A、∣A∣|A| のほか、成分を縦棒で囲んで書くこともあります。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 8 件

関連するノック 1 問