数学 › 線形代数学 › 行列式とその性質

2 次の行列式と平行四辺形の面積

命題 8.1(「行列式とその性質」§8) ・ ✓公理まで証明済み

u=(ac)\boldsymbol{u} = \begin{pmatrix} a \\ c \end{pmatrix}、v=(bd)\boldsymbol{v} = \begin{pmatrix} b \\ d \end{pmatrix} を R2\mathbb{R}^2 のベクトルとし、A=(u v)A = (\boldsymbol{u}\ \boldsymbol{v}) とします。u,v\boldsymbol{u}, \boldsymbol{v} が張る平行四辺形

P={su+tv∣0≤s≤1, 0≤t≤1}P = \{ s\boldsymbol{u} + t\boldsymbol{v} \mid 0 \le s \le 1,\ 0 \le t \le 1 \}

は面積確定であり、その面積は ∣det⁡A∣=∣ad−bc∣|\det A| = |ad - bc| に等しい。ここで面積は、重積分 の 面積確定と面積(定義 5.1)[重積分と累次積分] の意味(指示関数の 2 重積分)とする。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 27 件、定義なども含めて 37 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件