数学 › 常微分方程式 › 線形微分方程式系

行列指数関数の性質

命題 4.2(「線形微分方程式系」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A,B∈Mn(C)A,B\in M_n(\mathbb{C})、PP を可逆行列とする。

  1. AB=BAAB=BA なら eA+B=eAeBe^{A+B}=e^Ae^B。
  2. eAe^{A} は可逆で (eA)−1=e−A(e^A)^{-1}=e^{-A}。
  3. ddtetA=AetA=etAA\dfrac{d}{dt}e^{tA}=Ae^{tA}=e^{tA}A。
  4. P−1eAP=eP−1APP^{-1}e^{A}P=e^{P^{-1}AP}。
  5. det⁡eA=etr⁡A\det e^A=e^{\operatorname{tr}A}。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 27 件、定義なども含めて 35 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 9 件

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