数学 › 確率論 › 劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数
Furstenberg–Kesten の定理
を行列コサイクルとし、 と が に属するとする。このとき は存在して有限で、 であり、ほとんどすべての で
が存在する。 は不変、可積分で 。 がエルゴード的なら a.e. である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 40 件、定義なども含めて 46 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
積分の不変性と Koopman 作用素✓補題 2.2・エルゴード定理
単関数近似定理✓定理 3.7・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測性の同値な言い換え✓命題 3.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測性の同値な言い換え✓命題 3.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 有理数の稠密性✓定理 5.2・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
ミンコフスキーの不等式✓定理 4.5・L^p 空間と関数解析への導入
Kingman の劣加法エルゴード定理✓定理 2.4・劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数
Birkhoff の各点エルゴード定理✓定理 5.2・エルゴード定理
最大エルゴード補題✓補題 5.1・エルゴード定理
- 積分の不変性と Koopman 作用素✓補題 2.2・エルゴード定理(上で展開済み)
- ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 積分の不変性と Koopman 作用素✓補題 2.2・エルゴード定理(上で展開済み)
- ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- の線型性と三角不等式✓命題 7.2・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 条件付き期待値定義 3.1・条件付き期待値
条件付き期待値の存在と一意性✓定理 3.2・条件付き期待値
- 単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- ラドン・ニコディムの定理✓定理 2.1・条件付き期待値 この先をたどる →
- エルゴード性の言い換え✓命題 3.3・エルゴード定理(上で展開済み)
- 劣不変な関数は不変✓補題 2.3・劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数
線形性・単調性・絶対値✓命題 4.1・条件付き期待値
- 条件付き期待値の存在と一意性✓定理 3.2・条件付き期待値(上で展開済み)
ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
エルゴード性の言い換え✓命題 3.3・エルゴード定理
- ほとんど不変な集合✓補題 3.2・エルゴード定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- SL(2,ℝ) コサイクルの Oseledets の定理✓定理 4.3・劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数
- 系 8.3✓Harper 模型とほぼ Mathieu 作用素