積分の不変性と Koopman 作用素
を測度保存系とする。
- 可測関数 について 。
- なら で 。
- について は 上の well-defined な線形等長作用素である。特に 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
単関数近似定理✓定理 3.7・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測性の同値な言い換え✓命題 3.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
ミンコフスキーの不等式✓定理 4.5・L^p 空間と関数解析への導入
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 稠密な集合での混合✓補題 3.6・エルゴード定理
- 最大エルゴード補題✓補題 5.1・エルゴード定理
- Birkhoff の各点エルゴード定理✓定理 5.2・エルゴード定理
- 積分の劣加法性✓補題 2.2・劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数
- Furstenberg–Kesten の定理✓定理 3.2・劣加法エルゴード定理と Lyapunov 指数