情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 楕円型・放物型方程式の差分法
離散 Laplace 作用素のスペクトル
、()とおく。
- 単位区間では、 が を満たし、 は について直交する基底である。
- 単位正方形では、()が を満たし、 は直交する基底である。したがって境界で の格子関数の空間の上で は対称で正定値であり、固有値は の全体である。
- である。したがって、境界で の格子関数 について、 で と が成り立つ。
- 定理 2.5 の設定で ( では括弧の中は )。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 43 件、定義なども含めて 49 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 三重対角 Toeplitz 行列の固有値✓補題 8.3・行列のノルムと線形方程式の条件数
離散 Laplace 行列の条件数✓系 8.4・行列のノルムと線形方程式の条件数
- 三重対角 Toeplitz 行列の固有値✓補題 8.3・行列のノルムと線形方程式の条件数
スペクトル定理(エルミート行列)✓定理 4.2・スペクトル定理
固有値の存在✓系 4.6・固有値と固有ベクトル
- 特性多項式の次数と係数✓命題 4.3・固有値と固有ベクトル
- 固有値の判定条件✓命題 3.3・固有値と固有ベクトル この先をたどる →
エルミート行列の固有値と固有ベクトル✓補題 3.3・スペクトル定理
不変部分空間の直交補空間✓補題 4.1・スペクトル定理
- 随伴の基本性質✓命題 2.2・スペクトル定理 この先をたどる →
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
直交分解定理✓定理 7.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 正規直交基底の存在✓系 6.2・内積空間とグラム・シュミット直交化 この先をたどる →
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
ユニタリ行列の特徴づけ✓命題 3.2・スペクトル定理
ユニタリ不変性と Frobenius ノルム✓命題 4.4・行列のノルムと線形方程式の条件数
- ユニタリ行列の特徴づけ✓命題 3.2・スペクトル定理(上で展開済み)
特異値分解✓定理 4.1・行列の分解と標準形
- スペクトル定理(エルミート行列)✓定理 4.2・スペクトル定理(上で展開済み)
- 正規直交基底の存在✓系 6.2・内積空間とグラム・シュミット直交化 この先をたどる →
1・∞・2 ノルムの公式✓命題 4.2・行列のノルムと線形方程式の条件数
- 作用素ノルムと最良低階数近似✓命題 4.3・行列の分解と標準形 この先をたどる →
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
5 点差分の収束✓定理 2.5・楕円型・放物型方程式の差分法
差分商の打ち切り誤差✓補題 2.3・差分法の整合性・安定性・収束
テイラーの定理(ラグランジュの剰余)✓定理 5.3・平均値の定理とテイラーの定理
- コーシーの平均値の定理✓定理 3.7・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
最大値ノルムでの安定性✓定理 2.4・楕円型・放物型方程式の差分法
- 離散最大値原理✓定理 2.2・楕円型・放物型方程式の差分法
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 3 点差分の固有値✓定理 3.1・固有値問題の離散化
- 5 点差分の固有値✓命題 3.2・固有値問題の離散化
- θ 法の ℓ² 安定性✓定理 4.2・楕円型・放物型方程式の差分法