情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 差分法の整合性・安定性・収束

差分商の打ち切り誤差

補題 2.3(「差分法の整合性・安定性・収束」§2) ・ ✓公理まで証明済み

ff は [x−h,x+h][x-h, x+h] を含む開区間で定義された実数値関数とし、Mk=sup⁡[x−h,x+h]∣f(k)∣M_k = \sup_{[x-h,x+h]}|f^{(k)}| とおく。

  1. ff が C2C^2 級なら ∣D±f(x)−f′(x)∣≤h2M2|D_\pm f(x) - f'(x)| \le \dfrac{h}{2}M_2。
  2. ff が C3C^3 級なら ∣D0f(x)−f′(x)∣≤h26M3|D_0f(x) - f'(x)| \le \dfrac{h^2}{6}M_3。
  3. ff が C4C^4 級なら ∣D+D−f(x)−f′′(x)∣≤h212M4|D_+D_-f(x) - f''(x)| \le \dfrac{h^2}{12}M_4。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 16 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

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