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離散最大値原理

定理 2.2(「楕円型・放物型方程式の差分法」§2) ・ ✓公理まで証明済み

uu を格子領域 Ωˉh\bar\Omega_h 上の実数値関数とし、すべての P∈ΩhP \in \Omega_h で −Δhu(P)≤0-\Delta_hu(P) \le 0 とする。

  1. max⁡Ωˉhu=max⁡Γhu\max_{\bar\Omega_h}u = \max_{\Gamma_h}u。
  2. Ωh\Omega_h が連結で、uu が Ωh\Omega_h の点で最大値 max⁡Ωˉhu\max_{\bar\Omega_h}u をとるならば、uu は Ωˉh\bar\Omega_h で定数である。

−Δhu≥0-\Delta_hu \ge 0 のときは、最大を最小に置き換えた主張が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件