物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 正準変換とポアソン括弧

ハミルトン流はシンプレクティック

補題 7.4(「正準変換とポアソン括弧」§7) ・ ✓公理まで証明済み

H(ξ,t)H(\xi, t) を、ξ\xi について 2 階までの偏導関数が (ξ,t)(\xi,t) の連続関数であるハミルトニアンとし、Φt\Phi_t を時刻 00 の状態 ξ0\xi_0 をハミルトン方程式 ξ˙=J∇ξH\dot\xi = J\nabla_\xi H の時刻 tt の解 ξ(t)\xi(t) に写す写像(ハミルトン流)とする。Φs(ξ0)\Phi_s(\xi_0) が 0≤s≤t0\le s\le t(または t≤s≤0t\le s\le0)で定義される点 ξ0\xi_0 のまわりで、Φt\Phi_t は C1C^1 級であり、そのヤコビ行列 M(t)=∂Φt/∂ξ0M(t) = \partial\Phi_t/\partial\xi_0 は M(t)JM(t)T=JM(t)JM(t)^{\mathsf{T}} = J かつ det⁡M(t)=1\det M(t) = 1 を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 48 件、定義なども含めて 61 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件