物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 正準変換とポアソン括弧

相空間の体積の保存(リウヴィルの定理)

系 7.5(「正準変換とポアソン括弧」§7) ・ ✓公理まで証明済み

シンプレクティック行列 MM は det⁡M=1\det M = 1 を満たす。したがって正準変換は相空間の体積要素 dq1⋯dqn dp1⋯dpndq^1\cdots dq^n\, dp_1 \cdots dp_n を保つ。とくにハミルトン流(時刻 00 の状態を時刻 tt の状態に写す写像)は正準変換なので、相空間の任意の領域の体積は運動によって変化しない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 74 件、定義なども含めて 91 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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