重積分の基本性質
が 上可積分、 とする。
(1)(線形性) は可積分で 。
(2)(単調性) 上つねに なら 。とくに なら 。
(3)(領域についての加法性) を の分割とし、その小長方形を とする。有界関数 が 上可積分であることと、各 上可積分であることは同値で、そのとき である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 長方形上の 2 重積分定義 3.2・重積分と累次積分
ダルブーの判定法✓命題 3.3・重積分と累次積分
- 長方形上の 2 重積分定義 3.2・重積分と累次積分
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 一次変換による面積の拡大率✓命題 6.5・重積分と累次積分
- 重積分の変数変換公式✓定理 6.7・重積分と累次積分