指数の和は管状近傍の Gauss 写像の写像度
をコンパクトな境界のない 次元部分多様体(、)とする。ε 近傍定理(定理 7.3[横断性] (3))の定数 と最近点への射影 を取り、 に対し
とおく。 はコンパクトな 次元の境界付き多様体で、 は の外向き単位法ベクトルである。 を 上の滑らかなベクトル場で零点がすべて非退化なものとすると、チャート表示 について
が成り立つ。とくに左辺は によらない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 187 件、定義なども含めて 220 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
正則値で切った部分は境界付き多様体✓補題 3.7・横断性
- 逆関数定理✓定理 2.1・部分多様体と正則値定理
境界の回転数は内部の零点の指数の和✓補題 5.2・交点数と写像度
写像度は点によらない✓命題 4.2・交点数と写像度
向き付き交点数のホモトピー不変性と境界定理✓定理 3.4・交点数と写像度
- mod 2 交点数のホモトピー不変性✓定理 2.2・交点数と写像度(上で展開済み)
- 1 次元の逆像の境界の符号✓補題 3.3・交点数と写像度 この先をたどる →
- 境界定理(mod 2)✓定理 2.3・交点数と写像度(上で展開済み)
mod 2 交点数のホモトピー不変性✓定理 2.2・交点数と写像度
- 境界付き多様体での基本操作✓補題 2.1・横断性 この先をたどる →
- 境界で横断的なら内部だけ動かせばよい✓系 9.4・横断性 この先をたどる →
- 境界付き多様体からの横断的な写像による逆像✓定理 3.8・横断性 この先をたどる →
- 1 次元多様体の境界の点は偶数個✓系 4.5・横断性 この先をたどる →
- 境界定理(mod 2)✓定理 2.3・交点数と写像度(上で展開済み)
微分同相群は点の組に推移的に作用する✓定理 5.4・管状近傍・カラー・イソトピーの拡張
- 分離と連結性定義 2.1・連結性
正則値による写像度の計算と、ホモロジーによる写像度との一致✓定理 4.5・交点数と写像度
- 滑らかな写像の写像度定義 4.1・交点数と写像度
- 写像度は点によらない✓命題 4.2・交点数と写像度(上で展開済み)
写像度の積分による表示✓系 4.4・交点数と写像度
- Sard の定理✓定理 7.4・部分多様体と正則値定理 この先をたどる →
- 正則値のまわりの逆像✓補題 4.3・交点数と写像度 この先をたどる →
- チャートの取り方によらない✓補題 5.2・ストークスの定理 この先をたどる →
- Poincaré 双対の帰結✓系 6.5・コホモロジーと双対性 この先をたどる →
- 閉多様体上での消滅✓系 6.2・ストークスの定理 この先をたどる →
写像度の積分表示✓命題 5.4・ホモトピー群とファイブレーション
- de Rham の定理✓定理 5.4・コホモロジーと双対性 この先をたどる →
- 普遍係数定理✓定理 3.4・コホモロジーと双対性 この先をたどる →
- 最高次のコホモロジーは積分で測る✓系 5.2・de Rham コホモロジー この先をたどる →
境界定理(mod 2)✓定理 2.3・交点数と写像度
横断性ホモトピー定理✓定理 9.1・横断性
- Whitney の埋め込み定理(固有な埋め込み)✓定理 8.3・横断性 この先をたどる →
- ε 近傍定理✓定理 7.3・横断性 この先をたどる →
- 正の連続関数の下に滑らかな正の関数がある✓補題 7.4・横断性 この先をたどる →
- パラメータ付き横断性定理✓定理 6.1・横断性 この先をたどる →
- 管の補題✓補題 2.3・横断性 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Poincaré–Hopf の定理✓定理 7.6・交点数と写像度