数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 射影対象・入射対象と Grothendieck 圏

入射包の存在と一意性

定理 8.3(「射影対象・入射対象と Grothendieck 圏」§8) ・ ✓公理まで証明済み

A\mathcal A を Grothendieck 圏とする。

  1. 任意の対象 XX は入射包をもつ。
  2. i ⁣:X→Ei\colon X \to E と i′ ⁣:X→E′i'\colon X \to E' がともに XX の入射包なら、φi=i′\varphi i = i' を満たす同型 φ ⁣:E→E′\varphi\colon E \to E' が存在する。
  3. i ⁣:X→Ei\colon X \to E を入射包、j ⁣:X→Ij\colon X \to I を入射対象への任意の mono とすると、φi=j\varphi i = j を満たす mono φ ⁣:E→I\varphi\colon E \to I が存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 44 件、定義なども含めて 55 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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