物理学 › 場の量子論 › 摂動論とファインマン則

e⁺e⁻ → μ⁺μ⁻ の最低次の微分断面積

命題 7.2(「摂動論とファインマン則」§7) ・ ✓公理まで証明済み

電子の質量を 00 とし、偏極していない電子・陽電子が重心系で衝突してミューオン対になる過程の、QED の最低次の微分断面積は、E=Ecm/2>mμE=E_{\mathrm{cm}}/2>m_\mu、θ\theta を電子とミューオンの運動量のなす角、α=e2/(4π)\alpha=e^2/(4\pi) として

dσdΩ=α24Ecm21−mμ2E2[(1+mμ2E2)+(1−mμ2E2)cos⁡2θ]\frac{d\sigma}{d\Omega}=\frac{\alpha^2}{4E_{\mathrm{cm}}^2}\sqrt{1-\frac{m_\mu^2}{E^2}}\left[\left(1+\frac{m_\mu^2}{E^2}\right)+\left(1-\frac{m_\mu^2}{E^2}\right)\cos^2\theta\right]

である(終状態のスピンについては和をとる)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 40 件、定義なども含めて 47 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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