数学 › 微分位相 › 交点数と写像度

局所微分同相の局所写像度

補題 4.8(「交点数と写像度」§4) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n\ge1 とし、SnS^n に向きを 1 つ決める。f ⁣:Sn→Snf\colon S^n\to S^n を連続写像、x∈Snx\in S^n とし、ff は xx のある開近傍の上で滑らかで、dfxdf_x は同型であるとする。このとき xx は f−1(f(x))f^{-1}(f(x)) の孤立点で、ホモロジーで定義した局所写像度(定義 5.3[胞体ホモロジーと写像度])は

dx(f)=sign⁡det⁡dfxd_x(f)=\operatorname{sign}\det df_x

である(右辺は dfx ⁣:TxSn→Tf(x)Sndf_x\colon T_xS^n\to T_{f(x)}S^n が向きを保つとき +1+1、逆にするとき −1-1)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 89 件、定義なども含めて 108 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件